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NYダウ、ナスダック 3/29(土) 5:45

 NYダウ30種平均   12,216.40  − 86.06

 ナスダック総合株価指数  2,261.18  − 19.65

 S&P500種株価指数  1,315.22  − 10.54

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、4営業日連続して下落して終わった。
 ナスダック総合株価指数も3営業日連続で下落して終えた。小売企業の業績見通し引き下げに加え、金融機関に対する根強い業績悪化懸念が相場の重しになった。

 百貨店大手JCペニーが28日早朝、春物商戦の開幕であるイースター(復活祭)商戦の不調などを受け2008年2―4月期の利益見通しを引き下げると発表。個人消費の先行きや企業業績への警戒感が広がった。JCペニーが7%を超える大幅安となったほか、メーシーズなどほかの小売株もつられて下落した。
 金融株も売りに押された。証券会社オッペンハイマーがシティグループやワコビアなどについて、4月にも配当削減を公表するとのリポートを発表。シティ、ワコビアともに大幅安となった。ダウ銘柄ではJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカも軟調となり、NYダウ平均株価は、一時、100ドルを超えて下落した。

 朝方、株式相場は高く推移する場面もあった。2月の個人消費支出(PCE)が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回ったほか、物価指標であるエネルギー・食品を除くコアPCEデフレーターが前年同月比2.0%上昇と米連邦準備理事会(FRB)が適当とみなすとされる1―2%の範囲内に収まったことが背景である。
 ただ、買いは続かなかった。3月の米消費者態度指数(確報値)は69.5と速報値(70.5)から下方修正された。市場予想と同じだったが、景気後退観測を裏付ける内容と受け止められ株価の重しになった面がある。
 業種別S&P500種株価指数(全10業種)は、消費循環や金融など9業種が下落し、消費安定だけが上げた。

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NYダウ、ナスダック 3/20(木) 5:45

 NYダウ30種平均   12,099.66  −293.00

 ナスダック総合株価指数  2,209.96  − 58.30

 S&P500種株価指数  1,298.42  − 32.32

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、大幅に下落し3営業日振りに反落して終わった。
 ナスダック総合株価指数も反落して終えた。金融機関の評価損計上のうわさなどが売りを誘った。

 前日のゴールドマン・サックスやリーマン・ブラザーズに続き、証券大手モルガン・スタンレーが朝方発表した決算が市場予想を上回った。同日、ニューヨーク証券取引所に新規上場したクレジットカード最大手ビザが公開価格を大幅に上回って上昇したことも投資家心理を明るくした。

 米連邦住宅公社監督局(OFHEO)が、連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)による住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表したことも支援材料だった。

 ただ前日NYダウ平均株価が420ドル高と急伸したため利益確定売りが出て、すぐに相場は下げに転じた。大手投資銀行が追加で多額の評価損を計上するとの実体のないうわさが投資家心理を冷やし、午後にかけて相場は下げ幅を広げた。メリルなど証券株が大きく下げ、モルスタも伸び悩んだ。原油・金先物相場が急落したことを受け、素材、石油、金鉱株などが大きく下げたことも相場の重しとなった。

 業種別S&P500種株価指数は、素材とエネルギーなどを筆頭に全10業種が下落した。
 メリルリンチが約11%安、リーマン・ブラザーズは約9%下げた。素材株のアルコアが大幅安。エクソンモービルやシェブロン、金鉱株のニューモント・マイニングも大きく下げた。携帯電話機のソニー・エリクソンが欧州での携帯電話販売台数の成長鈍化が業績に悪影響を及ぼすと発表。同業のノキアの米預託証券(ADR)にも売りが出た。一方、モルスタは1%超上昇して終えた。ファニーメイ、フレディマックは大幅高だった。

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NYダウ、ナスダック 3/15(土) 5:45

 NYダウ30種平均   11,951.09  −194.65

 ナスダック総合株価指数  2,212.49  − 51.12

 S&P500種株価指数  1,288.14  − 27.34

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、4営業日振りに大幅に反落して終わった
 ナスダック総合株価指数も反落して終えた。

 資金繰りの悪化した米証券大手ベアー・スターンズに対し、ニューヨーク連邦準備銀行などが緊急支援に乗り出すことで合意し,信用リスクの高まりが嫌気され売りが膨らんだ。NYダウ平均株価の下げ幅は一時,300ドルを上回った。

 米大手銀JPモルガン・チェースが、ニューヨーク連銀から公定歩合で資金を調達しベアーに融資する。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融不安が、米連邦準備理事会(FRB)による個別金融機関への支援という異例の事態に発展したことが、米金融システムの抱える問題の根深さを意識させた。金融株は軒並み下落しベアー・スターンズが5割近く下げたほか、証券大手リーマン・ブラザーズが約15%安、米格付け会社が格下げした米貯蓄金融機関(S&L)大手ワシントン・ミューチュアルが約13%下落した。

 2月米消費者物価指数は全体指数・エネルギーと食品を除くコア指数とも前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容だった。FRBが景気や金融システム下支えへ来週18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げに動きやすくなったとの見方が出て、朝方はNYダウ平均株価がプラス圏で推移する場面があった。3月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大調べ)は市場予想を上回ったが反応は限定的だった。
 業種別S&P500種指数では全10業種が下落した。金融が約4%安と下落率最大で、情報技術やヘルスケアの下落も目立った。

 ゴールドマン・サックスとメリルリンチが5%超下落、モルガン・スタンレーも5%近く下げた。シティグループが約6%下げ、ダウ平均構成銘柄で下落率首位。JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカも軟調。一方、アナリストの投資判断引き上げが伝わったボーイングが買われ、ダウ平均構成銘柄で唯一の上げ銘柄だった。

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NYダウ、ナスダック 3/12(水) 5:45

 NYダウ30種平均   12,156.81  +416.66

 ナスダック総合株価指数  2,255.76  + 86.42

 S&P500種株価指数  1,320.65  + 47.28

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、4営業日振りに大幅に上昇して終わった
 ナスダック総合株価指数も大幅に上昇して終えた。

 NYダウ平均株価の上げ幅は今年最大で、2002年7月以来約5年8カ月ぶりの大きさ。米連邦準備理事会(FRB)が住宅ローン担保証券(RMBS)などを使った市場への資金供給策を発表したことが好感され、金融株を中心に買いが膨らんだ。
 FRBは取引開始前に、連邦機関債や連邦機関発行のRMBS、民間の高格付けRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表。海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大も発表した。このところ格付けの高いRMBSなどの価格が急落して市場で信用リスクへの警戒感が高まっていたため、FRBの資金供給策で市場心理が好転。信用リスク懸念を背景に下げのきつかった金融株が大幅高となり、相場全体をけん引した。

 NYダウ平均株価が前日までの3営業日で合計500ドル以上下げていたように、米株式相場はこのところ下げがきつかった。FRBの資金供給拡充策をきっかけに値ごろ感や自律反発狙いの買い、売り方の買い戻しが入った面もあった。朝方付けた高値を午後に上回ると買いが一段と活発になり、NYダウ平均はこの日の高値圏で引けた。NYダウ平均株価が終値で1万2000ドルを回復するのは6日以来、3営業日ぶり。
 業種別S&P指数はヘルスケアを除く9業種が上昇。金融が7%、素材が6%上げたのが目立った。 シティグループが約9%、モルガン・スタンレーが約10%上昇し、連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)が約11%、住宅ローンのソーンバーグ・モーゲージが約45%、カントリーワイド・ファイナンシャルが約17%それぞれ上げた。
 欧州連合(EU)の欧州委員会がインターネット広告会社ダブルクリックの買収計画を承認したと発表したことを受け、グーグルが大幅高となっている。一方、前日夕に業績見通しの下方修正を発表したテキサス・インスツルメンツが軟調だった。

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NYダウ、ナスダック 3/8(土) 5:45

 NYダウ30種平均   11,893.69  −146.70

 ナスダック総合株価指数  2,212.49  −  8.01

 S&P500種株価指数  1,293.37  − 10.97

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、昨日に続いて大幅に下落して終わり1万2000ドルを割り込んだ。2006年10月11日以来の安値で終えた。
 ナスダック総合株価指数も続落で終え、2006年9月11日以来の低水準を付けた。
 S&P500種株価指数は、2006年8月以来の安値で終えた。

 2月の米雇用統計が大きく下振れしたことを受け売りが優勢となった。雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少となった。市場予想の横ばいに比べ著しく悪化し、前月分も2万2000人減に下方修正されたため、米景気後退懸念が改めて意識された。
 米連邦準備理事会(FRB)が、入札方式で資金を供給する融資制度(TAF)での資金供給額を拡大すると発表した。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅が大きくなるとの観測や緊急利下げの思惑などが相場を下支えし、午前中は上げに転じる場面があった。
 ただ、上値は重く午後にかけては下げ幅を拡大。貯蓄金融機関(S&L)大手ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索していると報じられるなど、金融機関における住宅ローン関連の損失がさらに膨らんでいるとの思惑などが重しとなった。NYダウ平均株価は一時、220ドル安まで下げる場面があった。

 業種別S&P500種株価指数(全10業種)では、素材など8業種が下落した。

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NYダウ、ナスダック 3/1(土) 5:45

 NYダウ30種平均   12,266.39  −315.79

 ナスダック総合株価指数  2,271.48  − 60.09

 S&P500種株価指数  1,330.63  − 37.05

 2月29日の米国株式市場でNYダウ30種平均は、昨日に続いて大幅に下落して終わっている。
 ナスダック総合株価指数も大幅続落で終えた。2006年10月3日以来の安値で引けた。
 S&P500種株価指数は3日続落して終えた。NYダウ平均株価の下げ幅は今年2番目となった。前月末比では383ドル安で、4カ月連続の下落となった。保険大手の赤字決算や経済指標を嫌気し売りが膨らんだ。

 前日夕に米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が発表した決算は、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連の巨額損失計上で、大幅赤字となった。これを嫌気し、金融株を中心に売りが優勢となり株価の重しとなった。米景気の悪化やインフレ圧力の強まりを示す指標が相次いだことも市場心理を冷やした。
 1月の個人消費支出(PCE)で、物価指標となるPCEデフレーターの食品・エネルギーを除くコア指数の上昇率は前年同月比2.2%と、米連邦準備理事会(FRB)が適切な水準と見なす1―2%を3カ月連続で上回った。市場では「FRBが過度の利下げで物価統制能力を失ったことを示す」との指摘があった。金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新していることもインフレ懸念を誘った。
 2月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は44.5と、予想以上に前月から急低下。2001年12月以来の低水準となった。内訳の雇用指数が大幅悪化したこともあり景気後退懸念が強まった。

 ダウ構成銘柄は全30銘柄、業種別S&P500種では金融をはじめ全10業種が下落した。
 AIGは6%超下落。シティグループがつられて下落し5%超下げた。前日夕に発表した決算で、売上高が市場予想を下回ったデルが売られた。銀行グループによる救済策に問題が生じていると伝わった金融保証会社(モノライン)のアムバック・フィナンシャル・グループが大幅安。
 また、米著名投資家のロス氏が出資を発表したモノラインのアシュアード・ギャランティが12%超と急伸。

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NYダウ、ナスダック 2/16(土) 5:45

 NYダウ30種平均   12,348.21  − 28.77

 ナスダック総合株価指数  2,321.80  − 10.74

 S&P500種株価指数  1,349.99  +  1.13

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、昨日に続いて下落して終わっている。
 ナスダック総合株価指数も続落して終えた。米景気・物価指標やベスト・バイの見通し下方修正などを受けて売りが優勢となった。
 早朝に発表された2月のニューヨーク連銀景気指数はマイナス11.72と、前月から予想以上に悪化し、2005年5月以来のマイナスとなった。2月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)も市場予想以上に前月から低下。米景気後退懸念が改めて強まり朝から売りが優勢となった。1月の輸入物価指数が高い伸びを示し、インフレ懸念が強まったことも嫌気された。

 この日は米家電量販店最大手のベスト・バイが、マクロ経済環境が厳しく、2007年12月―08年2月期の売上高が会社予想を下回る見込みだと指摘。08年2月期通期の一株利益見通しを下方修正した。これも米個人消費への不透明感につながったもよう。
 株価は引けにかけて下げ幅を縮め、S&P500種株価指数は小幅ながら反発して終えた。

 市場では「2月18日のプレジデント・デーを含む三連休を控え、買い控えムードも強かった。ただ、最近のレンジ取引が続いており、悪材料が多い割に下値を売り込む動きは限られた」と言われている。
 ベスト・バイは2%超下落し、同業のサーキット・シティー・ストアーズもつられ下落。一段の評価損を計上する可能性があるとのアナリストの見方が伝わったUBSが安い。MBIAやアムバック・フィナンシャル・グループなど金融保証会社(モノライン)が引き続き軟調だった。
 半面、中国の金融機関が保有株の積み増しを検討しているとのうわさを受け、ベアー・スターンズが大幅高。合併の可能性を巡り協議を進めているとの報道が伝わったアメリカン航空の親会社AMRとコンチネンタル航空が上昇。著名投資家バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイの保有が明らかになったクラフト・フーズが大幅高で終えた。

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NYダウ、ナスダック 2/9(土) 5:45

 NYダウ30種平均   12,182.13  − 64.87

 ナスダック総合株価指数  2,304.85  + 11.82

 S&P500種株価指数  1,331.29  −  5.62

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、反落して終わっている。
 米景気後退に対する警戒感が根強く、金融株を中心に売りが出た。ただ、個別に好材料の出た銘柄には買いが入り、下値も限られた。前日発表の昨年12月の米消費者信用残高が前月比45億ドル増と前月の増加額(171億ドル)に比べ鈍化した。
 この日は個人消費の減速やカード債権の延滞増の思惑を改めて誘ったといい、アメリカン・エキスプレスやキャピタル・ワン・ファイナンシャルが売られた。大手格付け会社フィッチ・レーティングスがMBIAが保証する一部住宅ローン担保証券を格下げ方向で見直すと発表。JPモルガン・チェースやシティグループなど大手金融株は総じて軟調となった。

 8日は原油や金など商品先物相場が上昇している。アトランタ連銀のロックハート総裁(金融政策の投票権なし)が講演でややインフレ警戒的な発言をしたと伝わったこともあり、市場心理の重しになった面がある。
 ただ、1月の全世界の既存店売上高が前年同月比5.7%増だったと発表したマクドナルドや自社株買い計画を発表したアマゾン・ドット・コムなど個別の好材料株に買いが入った。取引終了にかけて買い戻しがやや優勢となり下げ渋って終えている。

 S&P500種株価指数は反落し、業種別S&P500種株価指数(全10業種)では、金融や通信サービスなど7業種が下落し、素材など3業種が上げた。

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NYダウ、ナスダック 1/18(土) 5:45

 NYダウ30種平均   12,099.30  − 59.91

 ナスダック総合株価指数  2,340.02  −  6.88

 S&P500種株価指数  1,325.19  −  8.06

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、4営業日連続で下落して終わっている。
 NYダウ工業株30種平均は米景気後退や金融機関の抱える信用リスクへの懸念が引き続き重しとなった。ブッシュ大統領は景気刺激策が15兆円規模になると表明したが、対策の詳細を明らかにしなかったこともあり、相場を押し上げるには至らなかったもようである。

 NYダウ平均株価は昨年3月13日以来となる約10カ月ぶり、ナスダック指数は2006年11月3日以来となる約1年2カ月ぶりの安値だった。人員削減や店舗閉鎖のリストラ策を発表した携帯電話大手スプリント・ネクステルが2割を超す下落。景気後退で通信各社の業績が影響を受けるとの思惑が出たようで、AT&Tやベライゾン・コミュニケーションズも軟調だった。ベライゾンはダウ平均構成銘柄で下落率首位でAT&Tは3位だった。
 金融株も軟調となっていて、16日に格付け会社が金融保証会社アムバック・ファイナンシャル・グループの傘下会社の格付けを引き下げ方向で見直すと発表したことを受け、保有する有価証券の評価損拡大の思惑が出て重しとなった。
 IBMが予想を上回る利益見通しを発表し、ゼネラル・エレクトリック(GE)が堅調な決算を発表した。
 1月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大調べ)が市場予想を上回ったほか、景気刺激策骨子の発表前には内容に対する期待感もあって、午前にはNYダウ平均株価の上げ幅が約180ドルに達する場面もあった。
 S&P500種株価指数は2006年9月22日以来の安値となった。業種別S&P指数では通信サービスや金融など5業種が下落し、素材や一般産業など5業種が上昇している。

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NYダウ、ナスダック 1/5(土) 5:45

 NYダウ30種平均   12,800.18  −256.54

 ナスダック総合株価指数  2,504.65  − 98.03

 S&P500種株価指数  1,411.63  − 35.53

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、大幅に反落して終わっている。
 NYダウ工業株30種平均株価は、約1カ月ぶりに1万3000ドルの大台を割り込み、昨年11月26日(1万2743ドル)以来の安値を付けている。昨年12月の雇用統計が雇用情勢の悪化を示したため、景気の先行き懸念が強まった。

 原油価格が引き続き高値圏で推移していることも悪材料視されて幅広い銘柄が売られ、ニューヨーク証券取引所では上場銘柄の76%が値下がりした。
 外国為替市場では円相場が続伸して取引を終えた。一時、107円90銭まで上昇した。長期金利は低下し、指標となる表面利率4.250%の10年物国債利回りは前日比0.02%低い(価格は高い)3.87%で終えた。

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NYダウ、ナスダック 12/22(土) 5:45

 NYダウ30種平均   13,450.65  +205.01

 ナスダック総合株価指数  2,691.99  + 51.13

 S&P500種株価指数  1,484.46  + 24.34

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、大幅に上昇して終わっている。
 NYダウ工業株30種平均株価は続伸して終えている。メリルリンチへのシンガポール政府系ファンドの出資報道やハイテク企業の好決算などを手掛かりに買いが入った。ナスダック総合株価指数は4日連続で上昇している。

 メリルがシンガポール政府系ファンドから最大50億ドルの出資を受ける方向で交渉に入ったと伝わり、金融不安が和らぐとの見方が広がった。メリルは2%近く上昇、モルガン・スタンレーなどほかの金融株もつれ高した。前日夕の決算が市場予想を上回ったリサーチ・イン・モーション(RIM)が大幅高となるなどハイテク株も堅調だった。

 米個人消費の底堅さを示す指標が発表されたことも安心感を誘った。11月の個人消費支出は前月比1.1%増と市場予想0.9%増を上回ったほか、12月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)も市場予想を上回った。景気敏感株などへの買いを誘い、NYダウ平均株価は一時、230ドル弱に達した。
 米連邦準備理事会(FRB)は、入札方式で金融機関に融資する新たな資金供給を2週間ごとに実施し当面は定例化すると発表した。一方、シティグループやJPモルガン・チェースなどが進めていた米サブプライムローン対策基金の設立計画を断念したと米メディアが報じたが、それぞれ相場の反応は限られた。

 業種別S&P500種株価指数は、素材やエネルギー、金融など全10業種が上昇した。
 この日は株価指数先物、同オプション、個別株先物、同オプションの取引・権利行使最終日が重なり、売買高が膨らんでいる。

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2007年12月15日Sat [07:35] NYダウ、ナスダック  

NY株式市場は大幅下落

NYダウ、ナスダック 12/15(土) 5:45

 NYダウ30種平均   13,339.85  −178.11

 ナスダック総合株価指数  2,635.74  − 32.75

 S&P500種株価指数  1,467.95  − 20.46

 米国株式市場でNYダウ30種平均は、大幅に反落して終わっている。
 11月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回った。前日発表された11月の卸売物価指数(PPI)の伸びが大きかったこともあり、インフレ圧力が高まれば、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げをしにくくなるとの見方が出て株には売りが出ている。

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